日和堂はり灸院
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日和堂はり灸院鍼灸Q&A

まだまだ不安がいっぱい!?
教えて!! 鍼灸

ハリ・お灸ってなに?編


Q1
 

   ハリ(鍼)は痛いですか?


A1 これは、鍼灸に興味をもたれている方の一番気になる事の様でよく聞かれます。
 鍼灸にはいろいろな流派があり、特にTV番組などでは太くて長いハリを放送したりします。見るからに痛そうですね。
 現在日本で多く行われている鍼灸は、古代の中国から日本に伝わり日本で発展進化を遂げたものですので日本人の身体に非常に適しています。
 痛みの感覚は人それぞれあるのでどのような感覚を痛いと言うのかが難しいですが(マッサージでも苦手な人にとっては痛い)、痛い治療法ではございません。(注射のときの様な痛みは全くありません。)特に都会生活でのストレスからくる症状に対しては、治療中に眠たくなってくるような非常にリラックスするようなハリの方法で治療いたします。


Q2 

   ハリ(鍼)治療の前後で気をつけることは?


A2
 鍼灸は体の自律神経に非常に有効に作用します。
 ですのでアルコールを飲まれて治療に来る方への治療は難しくなります。
 治療後はできればゆっくり過ごしていただくほうが次の日、次の次の日のハリの効果がよりよく出て来ます。
入浴に関しましては3,4時間ほど空けてからなら入浴していただけます。治療後の飲酒は、血行が良くなっていますので、いつもよりまわりが早くなりやすいです。程ほどにしましょう!

Q3 

   ハリ(鍼)に向き不向きはあるのですか?


A3
 よく、「私はハリが合う。」、「昔ハリをしてもらって気分が悪くなった。」、「効かないから行くのをやめた。」など色んな事を聞きます。何故こんなにも色んな事が言われるのでしょうか?
 ひとつには、東洋医学の治療における着眼点が西洋医学とは違っているという点があると思います。
 痛みがある患者さんが見えたとき、まず、何故この方の痛みが出ているのかを考えます。痛みを止めるために痛みを出している身体のアンバランスを探ります。痛みを消すのではなく、痛みが出ない身体にすると言った治療をします。ですので痛み止めを飲んだり、睡眠薬を飲んだ時の様に瞬時に効くといった治療ではなく、ある程度時間をかけ治していきます。
 人によっては2、3日たっていくうちに効果が出て来ます。
「そういえば最近痛みがない」「痛くなっても以前よりずいぶんまし」と言った感じに効いていきます。
 
気分が悪くなられるのは、患者さんの緊張感と、治療側の焦りが大きな原因だと思います。
 鍼灸治療は一回で良くなると思われてる方がいらっしゃいますが、鍼灸は上記しましたように身体のアンバランスを整える治療です。痛い場所に鍼をうって治すのではありません。ですので鍼をしてその日から急に全部が楽になるような事はないのです。
 とりあえずは一ヶ月、鍼灸師に任せてくだされば鍼灸の効き方の偉大さ副作用がない治療法であることがお分かりになってくると思います。
Q4
 

 ハリ(鍼)は何回も使いまわしするのですか?

 

A4 
当院で使用していますのは、ディスポーザブル針と言った使い捨てのハリを使用しています。

Q5 

ハリ(鍼)はどんな金属からできているのですか?


A5  
ハリの素材は大きく分けると3種類、金・銀・ステンレスです。それぞれの特徴は下記の通りです。

種類 利点 欠点
金鍼 柔軟性・弾力性に富み、
人体組織へのなじみがよく
損傷が少ない。鍼を入れる
際の痛みが少ない。折れに
くく、酸化しない。
高価で磨耗が多い。
銀鍼 金鍼とほぼ同様で安価である 酸化し、黒くさび易い
ステンレス鍼 刺入しやすく折れにくく、腐食
し難い
安価である
高圧滅菌や電通に耐える
銀鍼に比べれば、やや刺入痛が
ある。
                 参考文献 はりきゅう理論 医道の日本社

当院では使い捨てのステンレス鍼をメインに使用いたします。(少し銀・銅・亜鉛なども使用しますが…)先ほども書きましたがハリ治療はほとんど痛みがないのですが、稀にとても敏感な方で痛みに対して大変恐怖心のある方もいらっしゃいます。そういう方の場合ハリの素材を変えるというやり方もございます。

Q6  

お灸とはどういうものですか?熱いですか?


A6 お灸ではもぐさを使用します。もぐさはヨモギの葉を乾燥させ石臼で何度もついた物です。お灸の種類としましては当院では以下の4種類のやり方をいたします。

透熱灸
透熱灸


お年寄りの方だと、最もなじみのあるお灸だと思います。
 もぐさを米粒の半分ぐらいにして使用します。主にツボの冷えに対して使います。皮膚とお灸の間にシールを貼って柔らかな熱さにすることも出来ます。
棒灸

葉巻の様な形状です。
皮膚の上から少し離して皮膚表面を暖めるように使用します。
もぐさに丹參・当帰・川?などの漢方薬を混合して巻いてあるので、体内の冷えや湿気を追い出してくれます。
棒灸
灸頭針
灸頭針


刺入したハリの上にもぐさを丸めて燃やします。坐骨神経痛などの深いところの痺れ・痛みをとったり、腹部の奥に溜まった汚れた血液(?血)を追い出す爲に使用します。
大変気持ちが良いと好評です。
知熱灸

親指大に丸めたもぐさを7割から8割程燃やし、患者さんが熱さを感じたぐらいで取り除きます。
全部燃やさないので、大変やさしいお灸です。主に関節の腫れ、肩背中などがこって硬くなっている所などに使用します。
知熱灸


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